気軽に走行できる電動キックボード。場所もとらず、電気で道路を走ることができます。

アメリカやヨーロッパなどでは、「超小型モビリティー」のサービスが盛んで、数年前から電動キックボードのシェアリングサービスが人気です。アメリカではe-scooterと呼ばれており、

日本でも、近年電動キックボードのシェアリングサービスが話題となっています。
超小型モビリティなどに対応した新たな交通ルールが検討されており、より一層気軽に利用しやすくなることが期待ができます。

通常は、公園などの限られた敷地内でしか走行できないキックボードです。
最近、電動キックボードの交通ルールを知らずに無許可で公道を走行したり事故となってしまうことがニュースでも取り上げられています。

しかし、ナンバープレートを取得して公道を走れる電動キックボードも登場しています。
今回は、公道を走行できる電動キックボードについてご紹介します。

公道を走れる電動キックボード

【COSWHEEL EV SCOOTER】



オススメポイント

1、公道走行できる
 原付バイクと同様ナンバープレートを取得して公道を走行することができます。

2、2WAY乗り(立ち乗り & 座り乗り)
 長距離の場合はサドルをつけて乗ることができるので乗り心地も快適です

3、低コスト
1回の走行距離は約35kmで電気代は約13円!

COSWHEEL EV SCOOTER 
充電時間約5h
走行可能距離35km
最大速度40km
最大登坂角度約20°
制限重量100kg
展開時サイズ110cm × 70cm(ハンドル部のみ) × 115cm
収納時サイズ110cm × 70cm(ハンドル部のみ) × 47cm
総重量約22kg
防水IP54
安全性PL保険加入済み
公道走行にあたり・ナンバープレートの取得
・自賠責保険の加入が必要
特徴乗り方:2WAY
立ち乗り & 座り乗り
1回の充電で、
35km走行/電気代13円
スマートキーによる防犯機能装備
販売価格126,500円(税込)

▶︎公式サイト : 

革新的な折りたたみEVスクーター【COSWHEEL EV SCOOTER】

電動キックボードのシェアサービス

scooter
Image by Miloslav Hamřík from Pixabay

電動キックボードをレンタルして公道を走行することができるシェアサービスの実証実験が開始されました。
政府の特例措置のもと一部ヘルメットなしで走行することが可能となっています。対象エリアは一部となっており、エリア内で気軽に利用することができます。
そんな電動キックボードのシェアサービスについてご紹介します。

LUUP


・対象エリア : 渋谷区、新宿区、品川区、世田谷区、港区、目黒区(全6区全域)
・対応ポート数 : 約200ポート(小型電動アシスト自転車の300ヶ所あるポートのうち)
・機体数 : サービス開始時は100台の機体を用意
・利用料金 : 初乗り10分で110円  以降は1分ごとに16.5円が加算
・最高速度 : 15km/h
・利用形態 : 専用アプリを利用
・必要事項 : 普通免許以上の免許証、クレジットカードの登録(ヘルメットの着用は任意)

▶︎公式サイト:LUUP

mobbyride

福岡市天神エリア周辺でヘルメットなしで公道を走行する実証が開始されました。

・対象エリア : 福岡市中央区
・利用料金 : 初乗り30分150円(※31分以降1分ごとに5円)
・利用形態 : LINEで友だち追加(専用アプリ不要)
・必要事項 : 普通免許以上の免許証(ヘルメットの着用は任意)

▶︎公式サイト:mobbyride

参考:電動キックボードのシェアリングサービスmobbyが、政府の認定を受け福岡市天神エリアを中心に「ノーヘル」での公道実証を開始

movicle

・対象エリア : 東京都 港区
・利用料金 : 
 - ベーシック
  初乗り10分  250円(以降は200円/10分)
  1時間プラン  1,000円(以降は200円/10分)
 - プレミアム(月額500円)
  初乗り10分  170円(以降は130円/10分)
  1時間プラン  750円(以降は130円/10分)
  4時間プラン  2,900円(以降は130円/10分)
・最高速度 : 最高速度42km/h(※法定速度は30km/h)
・利用形態 : 専用アプリを利用
・必要事項 : 普通免許以上の免許証、クレジットカードの登録、ヘルメット着用

▶︎公式サイト:movicle

気になる法律や交通ルール

電動キックボードが利用可能となる法律や交通ルールについて知っておきましょう!

日本の公道では、免許やヘルメットが必要とされている電動キックボードですが、新しい交通ルールが検討されています。

電動キックボードの公道での走行に対する交通

2021年4月15日(木)、警察庁の有識者会議「多様な交通主体の交通ルール等の在り方に関する有識者検討会」で、電動キックボードなどの新モビリティや、無人走行ロボットなどの交通ルール案を取りまとめた中間報告書を公表しました。

*多様な交通主体の交通ルール等の在り方に関する有識者検討会 中間報告書

しかし、まだ検討段階で、新ルールは実施されていません。
(2021年6月時点)

現状、個人で購入した電動キックボードで公道を走る際、原動機付自転車と同様の扱いとなり、免許必須でナンバープレートを取得し、ヘルメットを着用する必要があります。また、走行は車道のみとなります。

そして、ナンバープレートを取得できる電動キックボードは現状、種類が限られています。取得できないものは、公道を走ることができませんので注意が必要です。

公道を走る際の確認事項

・原動機付自転車と同様の扱いとなる
・運転免許証 必須
・ナンバープレートの取得 
・ヘルメットを着用
・走行は車道のみ
・法定最高速度は30km/hまで

まとめ

いかがでしたでしょうか。
これから、新たな電動小型モビリティの増加で交通ルールも検討も進み、日本でも一般的に利用出来る期待が高まります。

すでに様々な電動キックボードのブランドが登場しています。電動キックボードを使えばさらに快適に移動できること間違いありません。交通ルールを守って快適な移動を楽しみましょう。

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